峠でひとやすみ

イラストと写真と雑記

大和と河内で初詣

1月6日、奈良県橿原市橿原神宮と、大阪府東大阪市枚岡神社へお参りにいってきました。

はじめに橿原神宮へ。

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社殿は、特異な形式だそうです。公式サイトの「境内みどころ」で紹介されています。

www.kashiharajingu.or.jp

参拝のあと深田池へ。

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拝殿での緊張感から解放され、のんびりした気分になれます。

 

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いきなり飛行ショー。

 

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この日はフォーカスロックの練習をしようと思っていて、カメラの設定はAF-S、中央重点、プログラムオートにしていました。「AF-Cに変える」とか「シャッタースピード優先にしてシャッタースピードを速く」とかいう余裕など、私にあるはずもない。

(後で「スポーツ」という便利な撮影モードがあることを知りました)

 

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せっかく大きく撮れたのに、ボケとブレで台無し~。

 

橿原神宮から枚岡神社近鉄電車で行くには、橿原線を北上し、大和西大寺駅で大阪方面へ行く電車に乗り換えるのですが、お昼どきでお腹もすいてきたので大和西大寺駅駅ナカにある「幡・INOUE」というカフェでゴハンを食べました。そのあと展望デッキへ。

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線路の交差がすごい。

 

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向かい側のホームは電車が出た直後で誰もいなくなりました。

にぎやかさの間の、ちょっと不思議な時間・・・というのを狙ってたわけではなく、手前の「大・京」の信号機を撮ろうとしてて、たまたま撮れた。

 

枚岡神社は枚岡駅のすぐ近くにありました。

中臣氏の祖神を主祭神としてお祀りしていて、春日大社ともつながりのある神社なのだそうです。

www.hiraoka-jinja.org

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かっこいい鹿。

 

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右に写っているのが「なで鹿」です。

 

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鹿の目にフォーカスロックした後、カメラを動かしすぎて、顔が入りきらなかった。

 

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親子の「なで鹿」。今度は自分が動いてしまってボケた。

 

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子鹿の顔に合わせて撮ったら、おかあさん鹿の顔がボケていました。

ちゃんと撮れる日はくるのでしょうか。(T_T)

新世界ぐるぐるハルカス

ソニーNEX-C3ダブルレンズキットを中古で買いました。

2011年発売の製品です。中古といえどこれぐらい前のでないと高くて買えません(T_T)。

それでも今使っているカメラが2008年発売のパナのDMC-FX500(家族からのおさがり)なので私にとってはニューモデルなのです!

ネットのレビューなどを読んで、オリンパスE-P3かパナのDMC-GX1のどちらかって思ってたのですが、バイオノートが壊れてしまったことでソニー愛が急上昇(前回の記事)。

ちょうど行動圏内のキタムラに状態のいいNEX-C3があったのでこれに決めました。

家でちょこっと試し撮りして、12月27日の夕方から新世界を撮りに行ってきました。

osaka-info.jp

レンズは買った時についてたままの16mmレンズ(カメラのセンサーサイズはAPS-C)です。ブロアー持ってないしレンズ交換はおそろしくてできない・・・。

焦点距離と撮影距離と被写界深度と過焦点距離の関係が全然わかってないので、おまかせオートで撮りました。

 

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ジャンジャン横丁

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づぼらやの張り子から通天閣までの通りは写真を撮るひとでいっぱいでした。

 

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再びジャンジャン横丁

 

JRぞいの道からみえるハルカスがきれいなので、アベノまで歩いて行くことにしました。

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ここまで暗くなるとカメラは明るく撮ろうとするので、プログラムオートにして露出補正-1.7EV、ホワイトバランス太陽光で撮りました。

左にあるのは天王寺動物園です。巨大な屋根は鳥のケージ?

時々「クェーッ」みたいな声がして、こんな街中に野生動物が暮らしていることに気づかされました。ハルカスにいたら気づかないし、動物園にいても気づかなかったかも。

 

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暗い、寒い。

写真を撮るのでなければ、絶対、歩いてない。

 

およそ80分間で51枚、あわただしく撮ってしまいました。

オート頼みでカメラ操作の練習にはならなかったけれど、コンデジのときのように何気なくズームしてしまうことがないので、広角の世界を意識することが、ちょっとはできた。

 

あったか~いキューズモールのビックカメラで、ブロアー買って帰りました。

さようなら、2003年のバイオノート

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2003年にソニーのノートパソコンを買いました。バイオノートのエントリーモデルでPCG-FR55Gという機種です。

www.vaio.sony.co.jp名前にBがついてるほうはMicrosoft Officeが入っているぶん値段も高かったので無いほうにしました。

メモリを増やして、Photoshopで絵を描いたり、DVDを観たり、音楽を聴いたり、ネットをさまよったり、たくさんの時間を過ごしました。

でも、6年位前、仕事のためにWordとExcelを覚えようと新しいパソコンを買ったこともあって、XPのサポート終了後はネットから切り離され、Photoshop7.0専用機となっていました。

そして先日・・・

撮ってきた写真を調整しようと電源ボタンを押したのですが、電源が入らない!

何度か押してみたのですが、全く反応がなく、「もう15年だし、寿命か。そういえばこの前、突然画面が真っ暗になったっけ(その時はすぐに戻った)」と思いながらマニュアルをひっぱりだし、「困ったときは」のページを読みました。バッテリがどーたらこーたら書いてあったので、試しにバッテリを外して電源ボタンを押してみたら・・・起動した!なんだ~大丈夫やん。気持ちに余裕ができたので、ほんとうにバッテリが原因なのか確かめようと、再びバッテリをセットしてみたら、すんなり電源が入りました。???たまたまか、と納得して、そのまま使いました。何でそこで納得してしまったか、たぶん「壊れてほしくない、きっと壊れてないはず」という願望かあったのでしょう。

しかし、翌日、また反応がない。

「あぁ、やっぱり、ダメなのか。昨日、バックアップとっとくんだった。なんとか動かないかな。でもたとえ動いても、次はないかもしれないし、もうそれで最後にしよう」と身勝手なことを考え、1日1回、起動を試みてみることにしました。

そして次の日、何度かボタンをカチャカチャやっていたら電源が入ったのです。

さっそく、データのバックアップをとります。システムにはなんの問題もないようで、サクサク動きます。電源まわりだけが痛んでいるのでしょう。

こんなにがんばってくれているのに、お別れするのかと思うと、ちょっとウルっときますが、でももう修理に出そうという気にはなりませんでした。

データを消去するソフトは持っていないので、ハードディスクは外すつもりですが、気持ちの問題といいますか、出荷時の状態に戻しておくことにしました。

リカバリの作業中、XPの頃のメールソフトPostPet V3と写真を撮っておきました。

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雑な合成ですみません。モバイルアプリのPhotoshop MixとPhotoshop Expressでつくりました。Photoshop7.0をWindows10にインストールするかどうかはまだ迷っています。

 

システムリカバリが終わり、心配していた再起動もできました。そして黒い画面に白く、Windows XPのロゴを表示すると、ふっと真っ暗になりました。

パワーランプは消えていました。

 

015 四天王寺・秋の大古本祭り

日本史縛りをしていたので、上げてなかった1カ月以上前の写真です。

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10月7日、四天王寺・秋の大古本祭りに行ってきました。

 

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もふもふした雲。

 

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お寺と本と人。

 

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混沌として豊かな世界。

 

次回の四天王寺での古本祭りは春です。

関西古書研究会

 

大阪古書店ネットの「お知らせ」にも情報が出るはず。

www.osaka-kosho.net

014 カテゴリーの整理

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以前、ブログに何を書いていいかわからなくなってたとき、縛りがあったほうが書きやすいかも、と思って、日本史というテーマを決めて書いてきたのですが、だんだんしんどくなってきました。そんなに日本史の知識ないし・・・。

それで他のことも書けるように、日本史関連の記事だけまとめて、日本史グループにはそのカテゴリーで参加することにしました。

staff.hatenablog.com

やめたいカテゴリーはさくっと削除できました。

新しいカテゴリーを設定するときはチェックを間違えないようにちょっとだけ慎重に。

 

グループへのブログまるごと参加からカテゴリー参加への変更は、いったん退会しないといけないのかと思ってたけど、そんな必要はありませんでした。

staff.hatenablog.com

あとは書くだけ~。

013 二上山から當麻へ、どすこーい!

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11月4日、奈良県側のルートで二上山(にじょうざん)へ登ってきました。

二上山奈良県の葛城市から香芝市までと大阪府の太子町の間にある山で、北の穴虫峠と南の竹内峠が大和と河内をつないでいます。

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近鉄二上神社口駅から、まずは雄岳をめざします。

 

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ひさしぶりの山歩きなのでちょっと不安。

 

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しばらく登るとフトモモが痛くなってきました。あっという間に汗だくです。タオルで拭いても前髪は額にはりつき、こんなんで人と会いたくないなと思っていましたが、そのうち人目なんかどうでもよくなってきました。

人目を気にしているときというのは、たぶん自分で自分をジャッジしている状態で、それがただ足を動かすだけでイッパイイッパイになってきて、ジャッジする余裕もなくなって、なんだかわきあがる解放感~。

 

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すれ違う人に「しんどいね~」と励まされ(?)ながら、やっと雄岳の頂上のあたりへ。このへんに大津皇子のお墓があるはずなんですが・・・

そのうち案内板があるだろうと思いつつ歩いていたら馬の背への道に出てしまいました。案内板は無いのかな(?_?)

引き返すと道に迷ってしまいそうなので、今回はそのまま進むことにしました。また今度、よく調べて出直します。

 

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馬の背を過ぎ、雌岳への登りの途中から見た大阪府側。どこらへんかな?

 

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雌岳山頂から。南に連なる山々。

 

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奈良県側。畝傍山を眺めつつ、オヤツを食べてひとやすみ。

 

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馬の背まで戻って、祐泉寺(ゆうせんじ)方面へ下ります。はじめは急斜面で、ちょっと怖かった。

 

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こうなるまでに、どれくらいの年月が流れたのでしょう。

 

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祐泉寺近く。

 

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鳥谷口古墳(とりたにぐちこふん)が見えてきました。

 

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7世紀後半(古墳時代終末期)の1辺が約7.6メートルの方墳です。墓室は横口式石槨で、二上山の凝灰岩が使われているそうです。

 

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傍らから。雄岳山頂ではなくこちらこそが大津皇子のお墓とみる説もあるそうです。

 

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すぐ近くの池。カモがたくさんいました。

 

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池にカモ・・・まるで「磐余(いわれ)の池」のようです。

www.city.katsuragi.nara.jp

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中央より左の木の無いところに鳥谷口古墳があります。とても美しくて、ほんとうにここが大津皇子のお墓ならいいのに、と思いました。

 

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當麻寺(たいまでら)では「第9回ゆめフェスタin葛城」というイベントが開催されていて人でいっぱいでした。出店もたくさんあります。

お参りをしてから、まずは大和茶アイスクリームでクールダウン。続いてからあげと、もつ鍋屋のちゃんこをいただきました。

参道にも出店が並んでいました。

 

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にぎわう中で當麻蹶速(たいまのけはや)塚を発見。

www.sankei.com

塚の近くには相撲館があります。入ってすぐのところは無料の観光休憩所で、その奥が有料の「けはや座」というお相撲の資料館になっています。

 

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写真は無料のところにあった展示です。奈良や太子町の観光パンフレットがたくさん置いてありました。

「けはや座」から調子のよい歌声が聞こえてきたので、お金を払って入ってみました。

歌は相撲甚句(すもうじんく)といって、巡業などで力士が歌う七五調の俗謡だそうです。この日は午後2時から「けはや相撲甚句会」の公開練習が行われていたのでした。

「どすこーい、どすこい!」という合いの手がいい感じです。

陣太鼓も披露されました。もともと祭太鼓好きなのですが、お相撲の陣太鼓もいいですね!

012-2 応神天皇陵と誉田八幡宮の秋季大祭(2)

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誉田八幡宮に到着しました。(1)の最初の写真が午後1時41分、この写真が午後2時33分の撮影なので、およそ50分で応神天皇陵を1周したことになります。

境内には出店が並び、お祭の日、という感じですが、人もまばらで、まだ静かです。

 

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馬の像がありました。

 

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となりの由緒書き。

植木で途中までしか見えませんが、「『日本書紀雄略天皇の条に記された赤」とあるので、田辺史伯孫(たなべのふひとはくそん)が、娘の嫁ぎ先に行った帰り、赤馬に乗った人に会い(以下略)・・・という「赤馬伝説」のことだと思います。

田辺伯孫 - Wikipedia

2行目の「おうまやの跡」と「馬形埴輪庁」については知らないのですが、応神天皇陵の馬形埴輪については、柏原市立歴史資料館の展示図録「赤馬伝説」によると、全容がわかるものはまだ出土していないそうです。

続いて誉田丸山古墳から出土した金銅透彫鞍金具(こんどうすかしぼりくらかなぐ)、源頼朝が寄進したと伝えられる蔦松皮菱螺鈿鞍(つたまつかわびしらでんくら)といった馬に関係することが紹介され、「この神馬は篤志家により寄」進されたと結んでいます。

 

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拝殿です。

拝殿中央でお参り。右の部屋では神楽奉納が行われていて、巫女さんが剣を手に舞っていました。美しい・・・。

奥の本殿の前では、神輿(みこし)の飾りつけをしていました。

夜8時からは渡御(とぎょ)があります。この神事のときだけ立入禁止の御陵内に入ることができ、そこで御旅所(おたびしょ)祭が行われます。行ってみたいけど・・・人、いっぱいだろうなぁ。

時間を見ると、午後3時ちょっと前です。そろそろ帰らなくては。

 

お宮を出て、トボトボと歩いていたらだんじりに会ったので、もうちょっと見ていくことにしました。

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大工方(屋根の上に乗り、方向の指示などをする人)のハッピ、「馬」の字が裏返しになっています。これは「左馬」といって縁起が良いのだそうです。

馬文化ひだか:馬を学ぶ:馬の雑学:幸福を呼ぶ「左馬」 | 日高振興局地域創生部地域政策課

見た感じ、右を向いているように見えるのに「左馬」。ヤヤコシイ。

 

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空模様があやしくなってきました。なんとかもちこたえてくれるといいのですが。

 

あとをついていったら、お宮まで戻ってしまいました。今度こそ本当に、帰ります。

 

そして、小雨の降る中、帰るには帰ったのですが・・・

 

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家族を誘って、夜にも来てしまいました!

雨もあがっていて、昼間とは全然違う賑わいようです。

ちょうど、だんじりがお宮から曳行に出るところでした。

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拝殿の前をウロウロしてから、渡御の行列に並びました。既に長い列になっていたのですが、私たちが並ぶとすぐに後ろにも列ができました。

ひたすら、8時まで待ちます。

 

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神輿が出てきて、御陵への入口(放生橋(ほうじょうばし)の手前)のあるほうへ向かいます。

でもまだ入口までは行かず、いったん止まり、神輿の下を行列の先頭の人からくぐります。くぐったら御陵のほうへ向かってすすみ、(段取りを知らないので前の人に倣って)また行列をつくって神輿を待ち、移動してきた神輿の下をもう一度くぐります。

そしていよいよ、いつもは締め切られている御陵へ。放生橋ではなく隣にある平たい橋を渡ります。狭い水路をひとつ越えただけなので、入ったのは内堤の上(かその手前)までだと思います。

誉田八幡宮の放生橋 文化遺産オンライン

御陵に入ると、強い土の匂いがしました。木に囲まれているので森の中にいるみたいです。野生動物(タヌキとか)が出てきそう。

御旅所祭のようすはほぼ見えませんでしたが、そのぶん音に集中できました。

終わりのほうで(たぶん巫女さんが)鈴をふってお祓いしてくださいました。

鈴の音が闇の中に響き渡り、木々の間にすいこまれていくとき、澄みきった風がすーっと流れていくようでした。